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脂漏性皮膚炎のメイク術|負担を少なくキレイに仕上げる方法

メイクアップ

脂漏性皮膚炎でもメイクをきれいに仕上げたい!という方のために、今回は肌に負担がなく、かつきれいに仕上がるメイク術についてご紹介します。

ベースメイク編

ファンデーションは指かブラシで塗布

脂漏性皮膚炎の肌にとって摩擦は患部を刺激し、症状を悪化させる可能性があります。そのため、顔にファンデーションを塗布する際は指かブラシがおすすめです。

指の場合は、質感の柔らかいクリームタイプのファンデーションやBBクリームを使用しましょう。指の中指、薬指の2本を使い、ふれる面を大きくすることで、力が入りすぎることを防ぎます。赤みやかゆみ、かさぶたができている部分はこするのではなく叩き込むようにポンポンと塗布しましょう。

ブラシの場合、肌あたりがやさしく、毛足の長いものを選びます。毛足が長いと一度に多くのパウダーを含むことができ、メイクが簡単になります。くるくると円を描き、肌表面をなでるようにやさしく塗布しましょう。

油分を含むファンデーションの場合は仕上げにパウダーを使用

油分を含むファンデーションの場合、仕上げにルースパウダーを使用して肌表面の油分を抑えましょう。肌表面をサラッとさせることで、ほこりや有害物質が付着しにくくなり、肌トラブルを防ぎます。

肌の負担にならなければ皮脂を抑える部分用下地も効果的

脂漏性皮膚炎の肌は、乾燥による過剰な皮脂分泌が起こりやすい状態です。特に小鼻まわりは毛穴も目立ちやすく、皮脂によるテカリも気になりやすい部分です。

その場合、肌の負担にならないようであれば、皮脂を抑える部分用下地の使用でメイクの仕上がりが格段にレベルアップします。

小鼻や鼻筋に塗ることで毛穴の凹凸を埋め、さらっとした状態にして皮脂を抑えることが可能な部分用下地は、ジェルタイプ、クリームタイプ、固形のタイプなど形状は様々です。1,000円台の安価なものもたくさん発売されているので、使用に問題がないようであれば、ベースメイクにひと手間加えることできれいな肌を作ることが可能です。

ポイントメイク編

ブラシ、チップなどのメイク道具を清潔に

メイクにおいて最も重要なのが、使用しているメイク道具が清潔かどうかという点です。

ファンデーションの塗布に使うスポンジやパフ、アイシャドウを塗布するブラシなど、購入してから1度も洗っていないという人、結構多いのではないでしょうか。肌に直接あたるものなのに、こまめに洗浄する癖がついていない人は少ないように思います。汗や皮脂が付いたままの道具を使うことは、トラブルの原因を自ら肌に塗り広げているのと同じです。

スポンジやパフ出れば面を変えつつ最低でも1週に1回、ブラシも2週間に1回は洗うようにしましょう。

目元の赤み、かさぶたは色とグラデーションでカバー

脂漏性皮膚炎の赤みや肌表面のかさつき、かさぶたのような症状は目元に表れやすいと思います。遠目からみると腫れぼったい印象になりがちな目元は、濃いめの色をチョイスするのがおすすめ。使いやすいのは「カーキ」「ブラウン」です。二重幅~アイホールの範囲に塗布し、目の際には同系色のさらに濃い色を締め色としてライン上にのせましょう。グラデーションで色の深みを出すことで、目元に強弱が出ます。

アイラインの使用は控えましょう

目元は頬に比べ皮膚の厚みが3分の1程度しかない、敏感な箇所です。脂漏性皮膚炎の肌であれば、アイラインではなく濃いめのアイシャドウをアイライン代わりに使用するのがおすすめです。炎症が起きている肌、かさつきの症状がある肌では、アイラインがまっすぐ引きづらいため、仕上がりが汚くなりがちです。また、ウォータープルーフのアイライナーはクレンジングの際に肌の負担になってしまいます。

負担なく、時間がたってもきれいなメイクを意識して

脂漏性皮膚炎の肌のメイクは、負担なく行うことが重要です。なるべく摩擦を加えず、クレンジングの負担になるような落としにくいアイテムは避けましょう。いろんなアイテムを試してみて、肌に負担のないメイクを楽しんでくださいね!

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