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脂漏性皮膚炎の頭皮・生え際のケア|悪化しないための洗い方や習慣

脂漏性皮膚炎の生え際

脂漏性皮膚炎の症状である頭皮のフケやかゆみはどのようにケアすればよいのでしょうか。症状を悪化させないために気を付けたい洗い方のポイントや、習慣についてご紹介します。

かゆみのあまり、爪を立ててしまっていないか

かゆみは我慢するのが難しい症状です。いけないとわかっていてもついつい爪を立てて頭皮や生え際を刺激してしまっていませんか?脂漏性皮膚炎の頭皮は、外部から刺激が加わることで、症状の悪化につながります。

すすぎ残しがないか

シャンプーやコンディショナーの成分が頭皮や生え際に残ったままになると、脂漏性皮膚炎の原因であるマラセチア真菌の繁殖を誘発させることとなります。特に女性は髪が長い方が多いため、髪の毛をすすぐことに注力し、肝心な頭皮の洗い流しが十分でない可能性があります。

整髪料が肌に合ったものか、つけすぎていないか

髪をセットする整髪料の成分も、肌のバリア機能が低下した敏感な状態であれば、トラブルの原因になりかねません。

また、整髪料もしっかり落としきらなければ、残った成分が頭皮環境の悪化を招きます。ワックスなど、落とさないまま寝てしまうなんてことももってのほかです。

意外と忘れがちな頭皮の紫外線対策

紫外線は肌が持つ水分を保つ機能を破壊し、乾燥を促進させます。顔や体には日焼け止めを塗る方が多いと思いますが、頭皮の紫外線対策は忘れがちです。帽子をかぶる、日傘を利用するなどして頭皮も紫外線のダメージから守りましょう。
脂漏性皮膚炎の紫外線対策について

生え際の炎症、かゆみは汗が原因

髪の毛の生え際は汗をかきやすい部分です。アルカリ性の汗は、弱酸性である人間の肌にダメージを与えます。通常、健康な状態の肌は汗をかいてアルカリ性の汗が発生しても、30分程度かけて肌を弱酸性の状態に戻します。しかし、脂漏性皮膚炎の肌であれば、肌のバリア機能が低下しているため、汗をかいた部分がそのままアルカリ性に傾き、トラブルを引き起こしてしまいます。汗をかいたらこまめに拭き取ったり、可能であれば洗い流すようにしましょう。

ビタミンB群を摂取

脂漏性皮膚炎は、過剰に分泌された皮脂をマラセチア真菌がエサにして繁殖します。過剰に皮脂が分泌される原因は多々ありますが、1つにビタミンB群の不足があげられます。

ビタミンB2 ,B6 は肌の代謝を正常化し、皮脂分泌の調整を行っています。これらを補ことで、内側からも脂漏性皮膚炎の改善が可能です。

ビタミンB2を多く含む食材

  • 牛、豚、鳥のレバー
  • うなぎ
  • 牛乳

ビタミンB6 を多く含む食材

  • かつお
  • まぐろ
  • 牛レバー
  • さんま
  • バナナ

日々の生活に取り入れやすいものから摂取しましょう。サプリメントの補給でもかまいません。

できることからはじめて、いつの間にか習慣になるように

日々の何気ない習慣が、実は脂漏性皮膚炎を悪化させる原因となっている可能性があります。小さなことでも少しずつ改善し、良い習慣を身につけましょう。

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