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S-1シャンプーは頭皮が脂漏性の湿疹でも使える?成分など解析

S-1シャンプーの概要

髪と頭皮の環境を整えることを重視したシャンプー。
弱酸性のシルクアミノ酸を配合し、髪と頭皮を傷つけることなく洗い上げることが可能です。

S-1シャンプーの主要成分について

洗浄成分

  • ココイルグルタミン酸TEA(アミノ酸系界面活性剤)
  • オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na(合成界面活性剤)
  • ラウラミドDEA(非イオン系界面活性剤)
  • ラウロイルシルクアミノ酸K(合成界面活性剤)

保湿

カルボキシメチルキチン

その他

フェノキシエタノール(防腐剤)

S-1シャンプー洗浄成分は強い?優しい?

アミノ酸系の洗浄成分も配合されていますが、「オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na」という成分は、
刺激の強い硫酸系洗浄剤と同程度の洗浄力があります。そのため、洗浄力は強いといえるでしょう。

脂漏性皮膚炎の頭皮に対するS-1シャンプー総合評価

S-1シャンプーにおいてもっとの強調されている成分、「シルクアミノ酸」は、髪の毛のたんぱく質の原料であるアミノ酸を多く含むため、
髪の毛にも優しく、ダメージ修復にも優れていると言えます。確かに有効な成分ですが、問題なのが配合量です。
全成分表示においては、配合量の多いものから表示されますが、「ラウロイルシルクアミノ酸」の表示順はそう高くありません。

むしろ、それよりも「オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na」の方が表示順位が先で、配合量が多くなっています。
「オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na」は、ラウリル硫酸Naに代表される硫酸系洗浄剤と変わらない洗浄力を持つため、
脂漏性皮膚炎を患った敏感な頭皮に刺激となりかねない、非常に洗浄力の高い成分です。

その他の洗浄成分は比較的マイルドな洗浄力で低刺激のものばかりですが、「オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na」が配合されている点はやはり見逃せません。

脂漏性皮膚炎の根本の原因であるマラセチア真菌に対する有効成分は配合されていないため、現在かゆみやフケに悩んでいる人の悩み改善にはつながらないでしょう。
それどころか、強い洗浄力で頭皮を洗うことで乾燥を促進させ、過剰な皮脂分泌を招く恐れもあります。

脂漏性皮膚炎の症状改善、予防にとってはあまり有効なシャンプーではありません。

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